エイズ初期症状が出たのでHIV検査 →HIV感染経路の詳細 


もしかして・・・と思ったとき早めの検査をおすすめします。
家でするエイズ検査


HIV感染経路の詳細

HIVウイルスの感染経路についてみて行きます。HIVウイルスは非常に感染力が弱く、普通に生活しているだけでは、HIVウイルス保持者から他の人に感染するということはありません。

エイズ動向委員会報告(2007年7月)によるとHIV感染者数は
異性間の性的接触が2996人
同性間の性的接触が3727人
静脈注射乱用が41人
母子感染が32人
その他(輸血など感染経路が複数ある場合)が180人
不明が1368人
合計が8344人
となっています。

異性間の性的接触と同性間の性的接触の人数を合わせると、6723人となり全体に占める割合を計算すると
6723人÷8344人×100=80.5728・・・
となります。約81パーセントの割合で同性や異性との性行為によりエイズに感染しているということがわかります。

エイズに感染する割合が同性での性的接触の方が高いということは意外です。同性同士での性交渉はエイズに感染するリスクが非常に高いということを知っておく必要があります。ただし、女性同士ではなく、男性同士での性交渉が危険なのだと思います。

年齢別にエイズ感染者の割合を見ると、20代から30代のエイズ患者が68パーセントと多いです。エイズという病気は若い人たちに感染者が多いということがわかります。

今後もHIV感染者数は増加していく傾向にあります。相手がHIVに感染しているかどうかはわかりません。自分の身は自分で守るという心がけが大切です。女性ならば、男性にコンドーム着用をお願いする、男性なら積極的にコンドームをつけていきましょう。また、オーラルセックスでもコンドームをしなければHIVに感染する可能性があるということも知る必要があります。